ラッキーセブン 1/16 [2012冬ドラマ]

ラッキーセブン の 1/16 についてお伝えします。


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ラッキーセブン 公式サイトによると、1/16 のあらすじは。。

自称"自由人"、実はフリーターの時多駿太郎(松本潤)は、昼間から人妻の美香とホテルにしけ込んでいた。数時間後、部屋を出たふたりは、そっと別方向へ歩き去る。と、肩を叩かれた駿太郎が振り返ると、美香が落としたと言って男(瑛太)がスカーフを差し出した。

数日後、駿太郎は携帯で美香と話しながら、有名時計店に入った。そこで時計を眺めていると、スカーフを差し出したあの男が目に留まる。そんなとき、電話口の美香が、もう電話はしないでくれと言った。不倫を疑った夫が探偵を雇い、ホテルでの密会写真を撮られたからだと言う。それを聞いた駿太郎は、店外に男を追うと胸倉を掴んで、「お前は探偵か」と声を荒げる。さらに、殴りかかるが、男はそれをかわすと走って逃げた。

「北品川ラッキー探偵社」の事務所に、息を切らした男が入ってきた。男は探偵の新田輝と言い、そこには同じく探偵で駿太郎と美香の調査をしていた旭淳平(大泉洋)、水野飛鳥(仲里依紗)と、総務の筑紫昌義(角野卓造)、事務員の茅野メイ(入来茉里)がいた。

そして、筑紫が会議を始めようと言ったとき、飛鳥が新田の後ろを指差した。そこに、駿太郎が立っていた。写真を撮られたことが許せない駿太郎は、探偵たちに食ってかかる。事務所が大騒動となるなか、社長室から藤崎瞳子(松嶋菜々子)が出て来た。駿太郎を観察するように見た瞳子はやがて、うちで働かないか、と言った。突然のスカウトに駿太郎は…。

となっています。

ここからは、当ブログオリジナルの ラッキーセブン 1/16 のあらすじです。

突然のスカウトをうけた駿太郎の事務所にある女性が訪ねてきた。
彼女の兄を探して欲しいらしい。
彼女の兄は、優秀な消防士だったが、ある現場で部下を死なせてしまう。その責任を感じて消防士をやめ、行方不明になったらしい。

ラッキー探偵社のメンバーは、兄がアンダーグラウンドファイトに参加していることを突き止める。そして、兄はやられ屋として参加していた。
ただ、ただ、殴られる役なのだ。
調査を終了し、調査報告をするラッキー探偵社。
しかし、駿太郎は、納得がいかない。
メンバーを説得し、なんとか兄を救おうとする。
アンダーグラウンドファイトでは、ギャンブルとなっていることを警察に通報し、あの場所自体をなくそうとするのだ。

しかし、兄はもう一度、戦えば死んでしまうかもしれない。それまで、新田と駿太郎が時間稼ぎのために、ファイトすることとなった。

なんとか、時間を稼いで、アンダーグラウンドファイト場は、警察の手に。

そして、駿太郎は、本採用となった。

ラッキーセブン 1/16 についてお伝えしました。

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