家政婦のミタ 12月14日 [2011秋ドラマ]

家政婦のミタ 12月14日 についてお届けします。

家政婦のミタ 12月14日 放送分のタイトルは、
「息子よ、夫よ、お願い…私も天国に連れて行って!」
です。



家政婦のミタ 12月14日 放送分のあらすじは、第10話の予告として、公式サイトに途中まで掲載されています。

公式サイトによると。。。

再び阿須田家で働くことになった三田(松嶋菜々子)は、亡くなった夫と息子の幻覚をたびたび見るようになる。三田は激しく動揺する。

 海斗(綾部守人)は、授業参観で母親への感謝状を読むことになった。自殺した母への思いを書くのをためらう海斗に三田は声をかけそうになるが・・・

 一方、恵一(長谷川博己)への思いを断ち切りたいうらら(相武紗季)は、やけになって見合いをする。阿須田家の人々は不思議に思う。うららの真意を知っている三田は、思わず自分から口を開こうとする。三田の中で何かが変わり始めていた。晴海(白川由美)は「言いたいことがあったらあれすれば?人間らしさを取り戻そうとしているのよ」と、三田を励ます。

 海斗は、納得できないながらも父親への感謝状を書き始めていた。三田は、海斗から書きかけの作文を取り上げて破り捨て、「お母様への感謝状を書くべきだ」と初めて自分の意見を言う。

 阿須田家の人々への愛情が深まる三田。海斗は母への思いを作文に書いた。恵一は三田に「授業参観に行ってほしい」と頼むが・・・

 そんな矢先、夕食の準備をする三田を手伝おうとした希衣(本田望結)が火傷を負ってしまう。やはり自分が周りの人を不幸にするという呪縛から逃れられない三田は遊園地へ赴く。

 死んだ夫と息子の幻覚と向き合うために…。

ということです。

ここからは、本ブログオリジナルの家政婦のミタ 12月14日 放送分のあらすじです。

三田は、自分の意見として、「お母様への感謝状を書くべきです」と海斗の作文を破り捨てます。

そして、母親は死ぬ間際絶対に後悔したはずだといいます。
それは、自分も死のうとしたことがある三田の経験談のようでした。
そして、もっと、話がしたかった筈だと、だからみんなを見捨てたわけではないと語ります。

授業参観当日、海斗は三田が来ていないか見渡すが、三田の姿はない。
しかし、自分なりの母親への思いを綴った作文を発表。
自分自身でも納得したようだった。
三田は教室の外の廊下でそれを聞いていた。

そんな矢先、夕食の準備を手伝おうとした希衣が火傷を負ってしまう。

自分が周りの人を不幸にするという呪縛から逃れられない三田は遊園地へ赴く。 死んだ夫と息子の幻覚と向き合うために…。

幻覚に向かい、「私をそっちに連れて行って」と涙をこぼす三田。
しかし、その先には阿須田家の子どもたちがいた。

驚く三田に、「私たちは三田さんに愛されても絶対に死なないから。一緒に帰ろう」と結

三田は家に戻り家事をこなす。

そして、子供たちに「じゃあ、ずっとここにいて」と頼まれる。
希衣は、「私たちのお母さんになって」と言った。
すると、三田は、「承知しました」と答えた。

以上が、家政婦のミタ 12月14日 放送分のあらすじとなります。


視聴率も30%目前で以前高い視聴率を維持しており、ますます見逃すことができません。
次回は、いよいよ最終回です。


家政婦のミタ 12月14日 放送分についてお届けしました。

★家政婦のミタ 主題歌です。★
やさしくなりたい / 斉藤和義
【試聴できます!】




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